私達は、説明しているように、監査業務も、コンサルティング業務も行なうなかで、会計事務所業務も多数の顧客をもち、活動をしてきています。幅の広い仕事を常にしているため、改めて私達が新しいことを研究するということなく、経験のなかで、グループにおける担当者の誰かが貴社、貴事業からいただいたご相談に答えることができます。
私達は、説明しているように、監査業務も、コンサルティング業務も行なうなかで、会計事務所業務も多数の顧客をもち、活動をしてきています。幅の広い仕事を常にしているため、改めて私達が新しいことを研究するということなく、経験のなかで、グループにおける担当者の誰かが貴社、貴事業からいただいたご相談に答えることができます。
常に経営者からさまざまな相談を受けています。税金の問題でも、資金繰りでも資金調達でも、会計業務でも、雇用でも、教育でも、処遇でも、経営そのものであっても、収益増加であっても、経費削減でも、業務提携でも、新商品販売でも…、どのようなご相談であっても、できるだけ早期に回答できるよう体制を組み、ありとあらゆる問題解決をしてきているのです。
ただ、担当者にはその経験や知識により得意不得意がありますので、担当者がその場で答えられることであれば結構ですが、そうではないときには、他の担当者がご質問にお答えします。
したがって、当社担当者にご質問いただくときには、当事務所が用意した質問用紙(質問票)に記入いただき、当該質問票を他の担当者に渡すことで対応することになります。
当会計事務所のサービスに満足され、さらにご相談をいただき、深く業務に関与するコンサルティング業務を行なう場合には、その段階で別途のご契約をさせていただくこともありますが、まずは、会計顧問の範囲内で、上記質問票をいただき、初期のご相談を受けることが可能です。